-2012.01.09
「焦るとき」に自分の中で起きていることって何だろう。
焦らないで、効果的な行動するのって、どうしたらいいのだろう?
祝日だというのに、朝から超アセリモード。
猫は遊んでくれと鳴くし、デスクワークはおくれっぱなしだし、身支度は出来てないし・・・。ああ。
ってわけで、現在&今までの「自分の焦りシーン」を、観察してみました。
焦る対象が仕事の技術的な問題であれ、スケジュールが遅れていることであれ、
掃除が終わってないわ、あら、食事の用意もしなきゃ、であれ、
焦っているときに起きていることは、
「今こんなことしていていいのか、というコンスタントな不安」に集約されると思います。
「今こんなことしていていいのか?」という不安は、焦っているときだけじゃなく、
常に鳴っていたりします。敏感な方はお気づきだと思いますが、
平常の気分と、クライシスの気分の差は、
「コンスタントな不安」がBGMレベルで響いているか、
思いっきり大音量で鳴っているかの違いでしかないわけです。
ってわけで、焦っている時の特効薬です。
「こんなことしてていいの?」が出てくる度に
「じゃあ、今何がしたい?/今何がなされるべき?」と自分に質問すること、
そして、今やっていることか、別のことかをすることだと思います。
地味な方法ですが、これが今まで一番効いています。
「私、こんなことしてていいの?じゃあ、今何する?あ、○○だ!」と違うものに注力するか、
「じゃあ、今何する?う~ん、別にそういうことじゃないなあ。
あ、今のことだけやって、頭をどっかにやらないことだ!」と
気付くことにエネルギーを使うか。
「焦らないのようにする」努力をするより、
このどっちかの方が、努力が活きてきます。
「焦りを感じないようにする」を目的に行動するのではなく、
「焦りは『今やってることへの異議ありコール』だから、
その異議が、そもそもの自分の目的に適っているかチェックする」機会にしちゃうわけですね。
「焦りを感じない方法」なんて、実はありません。
「嬉しい時によろこばない方法」や「悲しい時に悲しまない方法」がないのと同様で、
不安な時に焦らないようにするのは、出てきた感情を感じないようにしようという試み。
心の使い方として違うというか、戦略としてダメ。
「焦りを感じないようにする努力」、認めてほしいよ~とも思うのですが(苦笑)、
痛む虫歯を治療しないで麻酔を打つようなもので、解決にはつながらないってわけです。
しんどいだけで効果のない努力は、節約した方がいい!
省エネの折、電気・ガス・水道だけでなく、
自分のメンタルエネルギーも上手に使わなくちゃ!
というわけで、朝からの超アセリモードにやっとソリューションの道が開きました。
猫と暮らしているのに、猫と遊ばない法はないよね、とまずは猫じゃらし!!
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-2012.01.08
感謝は「ありがとう」だけじゃない、ってことと、
もっと奥が深いものみたいですよ!
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ものごとの価値を見つけ出そ
そういえば英語で「感謝」と、「良さが分かる、真
同じappreciateで表
しんどい事態や、ひーひー言ってしまう人間関係に「ありが
後々「真価を認める」「よき試練であったと思う」ことなら、なんと
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-2012.01.04
あけまして、おめでとうございます!
2012年も、自分をよく眺め、よく知り、行動する1年にしたいですね。
さて、年初のテーマは「1年が整う目標の立て方」です。
ご質問があることの多いトピックなので、簡単にまとめてみました。
私は目標を立てる前に、「今年のやりたいこと100個」を集めます。
新しい手帳の余白ページに、来たる年にやりたいことを100個書きます。
最初は10個書くだけで、
それこそ「精神の筋肉痛」状態でしたが、年々時間は短縮してきました。
(こうやって筋肉が鍛錬されるのね。。。)
ちょっとした筋トレをして、100個やりたいことを集めて、そこで行うのが、
「傾向を探る」ことです。
100個も書くと、「やりたいこと」の傾向が見えてきます。
たとえば、去年は「巣ごもり系」だったのが、今年は「外出系」が多いとか、
仕事のことでも、プライベートでも、やたらと整理整頓する的なことが多いなどの
「大まかなやりたいこと傾向」は、ふまえておくと1年が整います。
(迷いが格段に減るんですよ!!)
傾向をつかむ方法は、「やりたいこと」100個の中から、共通点があるものを、
グループにまとめていくことで行います。
グループ名をつけてあげると、傾向は一気に見えやすくなります。
また、そのグループ名同士の中に、共通点を見つけていきます。
こうやって抽象度を上げたものが、最終的に1センテンスにまとまると、
それが「今年の方向性」になります。
(この「方向性」から数値的な「目標」や質的な「目的」を、
ブレイクダウンすることもできます。 抽象度を下げて具体にしていく作業です。
ご興味ある方はこちらの「戦略デザインセッション」をご参照ください。
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「やりたいこと」からスタートした方向性、目的、目標は、
「やらなきゃいけないこと」「やってないこと」を目標にするよりも、
なぜか進み具合が楽しくなります♪
年初にあたって、「今年は私、どっちへ行きたいだろう?」とふと思った方は、
ぜひ、この作業にトライしてみてください!!
ちなみに私の今年の方向性は「ネアカ元気でへこたれず!」
(by笑福亭鶴瓶師匠)です。
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-2011.12.25
「自分のデスクや職場、部屋や家を片づけると、思考も感情も整理されてくる」
これ、スーパーナチュラル系の話か、ごく実務的な話か。
私は実務的な話だと思っています。
整理・収納・整頓・掃除にトライしていると、
思考&感情が整理されてくることを感じています。
「ガラス戸がぴかぴかで気持ちいい」レベルの話ではなく、
「なんだ、こうすればいいじゃん」とアイディアが浮かんだり、
仕事のカンが当たりやすくなったり、
腹を立て拘泥してたことが、急にアホらしくなってきて気がついたら解決していたり。
「身の回りの視覚的情景と、脳の中身は互いに相似である」という説を
聞いたことがあり、それがとても気に入ってます。
ってことは、身の回りを機能的&キレイにしたら、
脳の中もそうなりうるってことですもんね!!
(もちろん逆も然りですが・・・。)
年末の大掃除に向けて、まったくモチベーションが上がらない、
私と同類の皆様へ。
「身の回りの視覚的情景と、脳の中身は互いに相似」ってことで、
片付けるとそれ以上のご利益もあるとしたら、ちょびっとやる気も出るかもしれません。
2011年もあと少し。
大掃除=絶好の脳内改革のチャンスってことで、手をつけてみましょう!!
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-2011.12.20
別に体調も悪くなく、ひどい睡眠不足でもない。
クリスマス前、年末でやることいっぱい。なのに「やる気が出ない」ということ、ありませんか?
私はしょっちゅうです(泣)。
そんなわけでこの寒い時期特有の「やる気出ない・・・」に、
解消ソリューションを2つお送りします!
①身体が冷えているとやる気は湧きません
冷えた体で、やる気に満ちた人って、そうはいないはず。
足を暖めたり、重ね着したり、暖房アップすると変化が出ます。
冷えをナメてはいけません。これだけで結構、回復すること多し!
おすすめ方法:起き抜けに「ベッドから出られない・・・」のも、
身体が冷えているからかも。起床時に部屋に暖房をかけておくことや、
熱い飲み物を飲むのも◎。
本格的になら:20分以上のウォーキングや、ぞうきんがけがおすすめ!
体の芯が温かくなって、やる気の持続時間がアップします。
身体のラインも引き締まります♪
②可能な範囲で「今やりたいこと」をやれるように算段する
「やらなきゃ。あーいやだな」で頭がいっぱいの時間を減らします。
「どうしたら○○ができるかな」と算段すると、
意外と「いやだな」が薄まっていることが多いです。
「いやだな」はストッパーです。ストッパーが外れると、動けちゃうものです。
おすすめ方法:自分ひとりの「今やらなきゃいけないこと」ならば、
ひと手間かけて書き出してみましょう。
意外に「あ、こっち先にしても大丈夫」なこともありえます。
なければ・・・覚悟きめて、その「やだな」をやっつけちゃいましょう!
本質的になら:相手のあることで、自分の自由にならないことならば。
ふた手間かけて、「自分が相手の立場に立ったら、こんな方法や手順で
やろう」ということを書き出してみましょう。
この心積もりが役立つ時は、あなたがリーダーの時です。
「あー面倒だ嫌だ」は、本物のリーダーへの修練に直結してます。
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-2011.11.07
『人は上司になるとバカになる』 (光文社新書)、読了しました!!
ひと言で言えば、困った上司のいる人にも、
困った上司にはなりたくない人にも、
上司という生物の生態を知って、うまく操りたい人(!)にも役立つ本だと思います。
特に「上司というものはこーゆーもの」
「で、所与の条件の中でどういい仕事をするか」という「生産的なあきらめ」が
前提になっているところがステキです。
この「生産的なあきらめ」があると、「自分の工夫」と「相手への期待」が、
変にからまってしまわず、自分の心のやりくりが生産的になります。
著者の言うように「上司は助けてくれないもの」を前提に、
自分の仕事の工夫をしていく方が、生産的で現実的かもしれません。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ここからは、この本をテーマに
私の思いついたことや、セッションでの記憶なども交えて、
細部に入ってみたいと思います。
この本の中で、私がついメモしてしまった一節がこれです。
「(飄々と結果を出す人は)仕事や上司に過度の期待を抱かず、日々の仕事の中に、
周囲からの評価以外の小さな喜びを見つけ、些細な気づきを大事にして
あわてず騒がず淡々と業務をこなしている。」 (P29-30より引用)
ここを読んで、あ~、自分は上司や会社システムに、
思いっきり過度の期待をいだいていたのだな~と気づきました。
「生産的なあきらめ」がなかったから「自分の工夫」をしても、
それが「相手への期待」にぐっちゃぐちゃにからまってしまったわけです^^;。
まるで、与党に文句を言う野党のように・・・。
からまっていると、個人的な仕事の改善は出来ても、
部や事業部レベルの改善は至難です。
(こう考えると、与党って大変なポジションです。
私のように文句ばっかり言うヤツも一概には排除せず、中に含んだ上で、
プロジェクトを成し遂げる意志がなければ、与党なんて張ってられません。
「与党意識」≒「リーダーの腹づもり」かも!)
今は「過度な期待」をなくそうと努力したり、相手を変えようとしたりするよりも、
「今自分のいる環境で、没頭できる仕事」を見つける方が、
「楽しさ・闊達さ・充実さ」の早道になると考えています。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
満足して本を置いたのですが、
そういえば当初の疑問には、ヒットしてなかったみたいです。
「若い頃全体利益を考えて働いていた人が、一定の年齢or役職につくと、
能力のすべてを保身に使うのは本当か?なぜか?」
この疑問も追っていくつもりです。本の探索は続きます。
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-2011.11.06
「トイレをつい我慢する・寝る時間なのに、つい我慢する・今一番したいことを、
特に理由なく我慢する」。
無意識にやりがちなことですよね。忙しい時には、特にそうです。でも、
この手の我慢の代償って、結構高くついているんじゃないか?と思います。
もちろん、理由がある我慢は別です。
作業中なので、見たいテレビはDVDにとっておいて我慢するとか、
明日の準備を終わらせるために、1時間残業するなどの
「理由があって、その範囲の我慢」は除きます。
ここで取り上げたいのは、「無意識にやっている『つい我慢』」です。
「無意識つい我慢」は一見、合理的だったり、ラクだったりします。
でも、この手の我慢をしたエネルギーは、消えません。
例えば、今一番したいことを我慢したエネルギーは、
別の楽しい・嬉しいを感じる感覚を鈍くしていきます。
そして、最終的に「壊す」ことでエネルギーを放出してしまいます。
トイレ我慢しすぎると膀胱炎になるよ、という警告だけじゃなくて(苦笑)。
無意識・理由のない我慢を習慣にして、「壊す」習慣をつくるよりも、
今、自分がいる環境の中で、理由のない我慢をしない努力をする方が、
結局ロングタームでは「ラク」だよ、ということです。
ネットで面白い記事を読んでいる時でも、トイレに行きたくなったら行く、
眠いのに、つい何かしたくなるのを、一度だけこらえて眠ってみる、
今一番したいことを、自動的に我慢するのではなく、「どうしたら出来るかな」と
考えてみる。意外と試す価値、ありますよ!!
話に夢中になると、ついトイレにいかなかったり(後で泣きを見る)
だらだらと夜更かししたり(寝不足で日々のルーティーンがぐだぐだ)、
ほしい靴を買うことを、理由なく我慢することが習慣化している自分への自戒もこめて・・・。
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-2011.11.01
懸案のものが多すぎて焦っていると、いくつかが出来上がっても
「なあ~んにも出来てない」気分になっちゃいがちです。
かと言って、数ある懸案を捨てるべきなのではなく、
ひとつのことをやっている最中に、別の懸案事項に気をハシゴさせないのが、
気分よい状態でいるコツのようです。
どうしても気になるなら、スケジュールを組みなおすなり、
延期をお願いするなりして、「スケジュールのやりくり」をして、
気になることの元を片づけてしまいましょう。
「こんなことやってる場合じゃないよね。もっと◎◎なことしなきゃ・・・。」と
気になったままで何かをすると、出来上がった後にも焦燥感が残ってしまいます。
むしろ「ま、とりあえずこれやっておこうか。」と、
今していることに気を満たすと、
時間が経ち方がゆっくりな上に、あまり疲れません。
この心地よさは、ちょっと得がたいものです。
懸案事項がいくつあっても、マルチタスク的な仕事をしていても、
今の一瞬で出来る行動は「ひとつ」なので、
「そのひとつ」に気を集めてしまうようなイメージです。
気分の問題だけど、気分がバツだと、確実に行動に支障が出ます。
「なあ~んにも出来てない」気分を我慢して、
「あれもやらなきゃ・・・」と耐えるのは、立派な「支障予備軍」です。
支障つきで行動するより、支障なしで楽しく動かなきゃ、
人生の時間をソンしちゃう!
・・・と、こういうことを考えたのも、
懸案事項を終わらせたのに、この「何も終わってない感」は何?という、
今日の午後の反省からでした。私、気が散りまくってた証拠じゃん・・・。
今から「『今のひとつ』に気を満たして」動こうっと。
リスタートは、いつでも切れるのですから!!
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-2011.10.30
『人は上司になるとバカになる』 (光文社新書)を読む前に、
いくつか仮説を立ててみました。
タイトルで惹きつけられた本は、自分が何を期待しているのかを
ちょっとメモしておくと、後でとてもお役立ちなのですが、
ついでに「じゃ、なんでバカになるのか」への自分の仮説もメモったというわけです。
出てきた仮説は「①上司というだけで要求されるものが大きすぎる」
「②上司偏差値65以上の人材は稀少」で、どうもしっくりこない・・・・・・。
それも一面の真理だと思うのですが、
ずっと全体利益を考えていた上司が、急変するのを見たことがあり、
①②ともあてはまらなかったからです。
(全体利益を考えて行動する頼りがいのある上司で、部下のサポートも熱心な方なのに、
一体何があったの?と思うような豹変ぶりで、部下を責め出したという変化でした。)
もっとなんというか、人間の根源的なシステムとか、
35歳では美点であることが、55歳ではそうでなくなるとか、
「責任」と「責め苛むことの取り違え」とか、そっち方面の原因もあるのかもしれない。
そういうストーリー、載ってるかな?未読の楽しみをたっぷり味わって、読もう。
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-2011.10.25
『人は上司になるとバカになる 』という本を入手予定です。
まだ読んでいないのですが、かなり楽しみです。
「若い時は国のために頭脳を使っていた官僚が、一定の年齢になると、
その頭脳を保身のためのみに使う」という記事を見た時に、たまたまタイトルを知った本なのですが、とても関連を感じます。
「保身って悪徳じゃなくて、実は普通の経年変化」という点で関連しているのではないか?
官僚や上司の非難・批判のネタとして読みたいわけではなく、
この仮説のもとに読んでみたいと思います。
ま、この仮説の方が、よっぽど対応やソリューション構築にエネルギーがいるので、
間違っていてくれとも思うのですが・・・・・。
「あってはいけないこと」への非難にエネルギーを費やすよりも、
「そういうことって、あるよね」へのソリューション作りにエネルギーを注ぎたい!
そんな期待と希望を背負って、本ゲットしてきます~!
あ、「上司」を「親」に読み替えてもいいかもしれない!
私なら「飼い主」と読み替えて、自分にあてはめてみなくちゃ!!
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